目の病気について

目の病気について

緑内障

緑内障の古くから「青ぞこひ」とも言われ、白内障(白そこひ)と並んで目の病気の中でも多いものの1つです。 緑内障では眼の内圧、すなわち眼圧が眼の許容範囲を超えて高くなったために、眼底の網膜で感じた外界のイメージを脳へ伝える神経である視神経が損なわれ、物の見える範囲(視野)が狭くなっていく病気です。

近年の医療の進歩で、緑内障の治療も薬物療法、レザー治療、手術療法と選択肢が増えました。 なかでも薬物療法の進歩にはめざましいものがあります。

日本緑内障学会が、岐阜県多治見市で一般市民3021人を調べた調査では、40歳以上の17人中1人、60代では13人に1人、70才以上では8人に1人が緑内障であることが分かっています。

緑内障は早期に発見し、早くから治療を受けてれば、失明に至らず視力保つことができます。 生涯にわたり目の健康を保って楽しい社会生活を過ごすために、40歳を過ぎたらぜひ眼科で目の健診を受けて下さい。

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