目の病気について

目の病気について

遺伝性の目の病気

遺伝性の病気が親から子や孫に伝わって起きることがります。 これは体細胞の染色体の中にある遺伝子によって伝わっていきます。 代表的な目の遺伝性の病気としては、近視、遠視、乱視などの屈折異常、 斜視、色覚異常、先天性白内障、緑内障、網膜色素変性症(夜盲があり、視野が狭くなっていく)、 網膜芽細胞腫(遺伝性の癌)などがあります。

屈折異常に対してはメガネやコンタクトレンズで矯正が可能ですし、斜視や先天性白内障、先天性緑内障に対しては手術で治療することができます。

このように目の遺伝性の病気には、比較的症状の軽いものや治療が可能なものから、命にかかわる病気まで色々あります。 今は治療法がない遺伝性の病気も、将来は遺伝子を調べて操作することで、予防や治療ができるようになることが期待されます。

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